ピンピンコロリ体操

注文していた「ピンピンコロリ体操」(湯浅景元著、世界文化社、1260円)が、届きました。 座って出来る体操で、粘り強さ、力強さ、柔らかさが、身につくそうで、期待しています。   最近、体を支える足の強さと、仰向けに寝て、ひざの上にふくらはぎを置き、縦に(前後に)動かす運動の大きさ(動かしやすさ)の関係に気づきました。 大きく動く足のほうが、しっかり体重を支えられる。 腸腰筋が鍛えられる体操だそうですから、当然なのでが、これ一つで、両足の力がつけば、と思っています。 これに、湯浅先生の体操を加え、何とかしたいです。  参照:ゆる体操で一生介護いらず!(講談社、高岡英夫著)  サイト内検索で、「ゆる体操について」(朝日新聞の記事の要約で、ゆる体操の基本3種が書いてあります。)   ネット検索:「運動科学総研 高岡英夫」

院長のコラム

前の記事

ねこ背は治る2