15時前の昼寝で午後もしゃっきり

快眠のための朝の習慣・夜の習慣(だいわ文庫)p127より   午後2時から3時までは、自然に眠くなるように出来ている。(体の最高体温期少し前の時間にあたり、体内リズムの影響で起こる。) この自然な眠気を利用して、短時間のお昼寝(プチ・シエスタ)の習慣をつくる。 若い方で15-20分。 中高年で30分程度。  どうしてもその時間は出来ない方は、12時ごろでも眠気予防になる。  寝すぎ防止にタイマーを。  目覚めを促進する為、昼寝前にカフェインをとり、太陽光を浴びる。  なお、夕方17時以降の眠気は、散歩などでリフレッシュして、眠気を抑える。(仮眠すると、夜の睡眠に影響する。)  私の場合、15分。 タイマーはかけますが、20分で寝過ごしたことあり。 延長を5-10分の時も。