ビフィズス菌で快便力
2011.5 仁丹堂5月号より 講師 藤田紘一郎先生(東京医科歯科大学名誉教授)です。(著書は読んでいますが、授業は受けていません。) 健康な便は、つやのある黄土色でバナナのような形状で、ニオイもあまりきつくない。 毎日、3本出せれば、申し分ないそうです。 驚いたのは、便の固形分の約半分は、腸内細菌の死骸ということです。 大事なのは、腸内細菌の善玉菌と悪玉菌のバランスだそうです。 腸内細菌がいないと、野菜を消化できない。 大腸菌がいないと肉類を分解吸収できない。 アトピーの赤ちゃんの便には、大腸菌が極端に少ない。 腸内細菌が少ないと、その酵素の働きが少なく、幸せ物質セレトニンが不足するそうです。(安心感、ほっと安らぐ気持ちにさせる物質) 腸の老化は、ビフィズス菌と食物繊維で食い止める。 詳しくは、米・豆・野菜をしっかり摂る昔ながらの食生活に戻し、腸内細菌の餌になる食物繊維をたっぷり摂る。 ヨーグルトなどの発酵食品、あるいはビフィズス菌や乳酸菌をお腹に届けることだそうです。お勧めはビフィズス菌で善玉菌と悪玉菌のバランスが良く整う。 (腸が荒れたと思われ、朝夕ビフィズス菌、夕にアロエの薄め液にて、ほぼ回復したようです。本当は、食品から摂るのが良いのはいうまでもありません。)

