眠るための3つのポイント
2023.3.8 R1、5時40分ごろ
講師は、国立精神神経医療センター部長の栗山氏
朝日光を浴び、生活リズムを整える。(夜勤は、出勤の時は、人口の光を浴びて、退勤時は、サングラスなどで日光を浴びないように)
日中は、活動的に過ごす。ラジオ体操や散歩。睡眠物質が蓄積する。
昼寝は30分以内に。タイマーをかけ、寝すぎないように。休日と平日の睡眠時間の差は1時間以内に。
番外 靴下を履いて寝てもよいが、きつすぎず、脱ぎやすいものなら良い。(特に冷え性の人)
眠れないときは、一旦床から離れ、眠くなってから寝床に入る。