24式太極拳7 腕を逆さに巻く

6の続きです。  上体を右に回しながら、右腕を開く。 重心は真ん中にして、両手を下げていき、内側からふんわり回すように、手を返しながら両手を上げて行く。この時、右手を意識する。目は左手先辺りを見る。(楊名時先生は右手を見るように書いています。心の目で右手を見よと教わりました。武術は考えず、右手を見て、空を見上げたほうが心が晴れるかもしれません。) 上体を左に戻しながら、右手は耳の脇、左手は肩の高さに下げる。重心は右足に移す。 左足を上げる。 左足を後ろ斜めにおろす。 徐々にかかとを床につけながら、右手を押し出し、左手を引き寄せる。 重心を真ん中に移し、両手を開いて、下から手の平を返して行く。 ふんわり円を描きながら、両手を内側から上げる。 上体を右に移して、左手は左耳のわきに。 目は右手指先をに移して、右足を上げる。 同様に後退。 同じように、左足後退。 右足後退。   ふらつかず安定して後退する為の動きと理解しています。 重心のスムーズな移動、安定して後退できれば良いと思います。 (試験の時は色々あるかもしれません。 何せ初伝相当なので悪しからず。 また、一人一太極拳と言われるそうです。)