ハッカーたちのアドバイス

2018.3.4 朝日グローブ「デジタルプライバシー」より

1.パスワードは自動生成で設定し、かつl複数のPWをまとめる管理ソフトを使う。

2.無料メールや、クラウドサービスは、2段階認証を用いる。

3.公共WiFiを信用するな!(使うな?)

4.Webサイトは、暗号化された「hppts]で始まるURLで開く。(私はまだです。)

5.ソーシャルメディアにむやみに個人情報を投稿しない。他のアプリとの連携ログインも慎重に。

6.スマホの指紋認証は、出入国のたびに、解除する。指紋は、多くの国で合法的に取られる。(?)

7.ノートパソコンやIoT機器の大半は、マイク、カメラを内臓しているので、ストリーミング機器(覗き見)になりうる。(スマートスピーカーは使わない。スマホでFBしない?)

すべてを理解していませんが、ハッキングはかなり容易で、12歳でもできるなどと、書いてありました。

すでに、買ってしまったアマゾン・ドットも心配です。 また、スマホで見られるペッパービュワーもダイジョプブでしょうか?FBのアプリも位置情報取られる(どこにいるかわかる)ので、スマホから外して、PCのみとしました。(FBの返事が遅れます。ご了承ください。そんな重要人物ではないが。)

最近、PCに、新手のピッキングと思われるメールがきました。 買ってない商品が楽天で買っている(届け先は大分)との知らせがあり、気になる方は、出品者、または、楽天にお知らせください、とのことです。 連絡のために、クリックすると、新たなアプリのインストールが必要ときます。おかしいと思って、しばらく置いていたら、ノートンソフトが危険ウィールスなので削除したとの知らせがありました。(普通の連絡なら、メールなので、インストールはありえない。盲点を突かれた思いです。 開封しなければ、大丈夫と思っていましたから)