2016.10.22 朝日新聞「続・元気のひけつ」より

1.ハンカチなどで舌をつかみ引っ張る。

2.耳の穴を指で30秒くらい強く押す。

3.息を止める。(ゆっくり息を吸い、10-20秒ほど息を止める。)

4.スプーン1杯の砂糖や蜂蜜を急いで飲む。

数日たってもとまらない場合は、注意。

脳梗塞、脳腫瘍、神経、消化管などの病気が隠れている可能性あり。薬の副作用の場合も。 (独協医大越谷病院の奥田泰久主任教授)

脳卒中や心臓病を、ぜんそくのある人は、刺激を避けたい。

のどへの過度の刺激を避け、胃液を逆流させないように食後すぐに横にならないなどの生活習慣に気をつけたい。(藤田保健衛生大の救急総合内科の近藤司准教授)

しゃっくりが起こる仕組み・・・舌咽神経などに加わった刺激が延髄に伝わる。

横隔膜が収縮し声帯が閉じる。→しゃっくりが出る。