紫外線とつきあう

2015.5.16 朝日新聞e5「元気のひけつ」より   1日15分の日光浴も大事。(ビ。タミンDを作る   服、帽子、日傘などとともに、日焼け止めを上手に使う。(2005年に、ここ14年に皮膚がんの中の基底細胞がんが5割り増えたという。)   SPF40,PA++は、紫外線B波、A波への効果 。  炎天下のレジャーでは、過敏な人は、どちらの効果も高いものを使う。(ちなみに私は、両方で、迷わず数字の一番大きいものを使います。48-50で+++。 普段は帽子だけです。 速乾性の長袖のラッシュガード、紫外線カットする?)   なお、春、秋の紫外線は、紫外線アレルギーをを生じやすいので、日光浴すべきか、遮光したほうがいいかは、医師に相談のこと。  ビタミンDのためには、、両手の甲くらいの面積が15分間、日光にあたる程度、または、日陰で30分間くらい過ごす程度でよいそうです。  参考:化粧品の選び方 http://www.jcia.org/n/pub/   環境省のサイト http://www.env.go.jp/chemi/uv/uv_pdf/02.pdf

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