風邪予防の基本

1月のサミットカレンダーの知っ得情報より   帰宅後の手洗い、うがい。 (人ごみでは、ウイルス感染の危険が増す。 手洗い30秒以上し、清潔なタオルで乾かす。 口ゆすぎ数回のあと、うがいをする。{朝一番の雑菌カット、湯浅景元氏推奨。})     適度な部屋の加湿(50%位。  洗濯の部屋干、濡れタオル を干す、鍋料理を食べる、フローリングを水ぶきする。)     栄養のバランスの取れた食事(さば、鮭、肉、大豆製品、卵、乳製品などのたんぱく質  ・ ブロッコリー、ほうれん草などのビタミンC  ・  にんじん、ピーマンなどのビタミンB  ・  しょうが、ねぎなどの体を温める食材  ・  機能性ヨーグルトも良いそうです。)   適度な運動、休養。   1月は、体調を崩しやすい時期。寒さに負けない体づくり。   自宅では、ヨーグルト4個パックを買い、1日2回は食べています。(あまり,機能性には注意していませんでした。)   診療室の湿度は、40-50%ぐらいにしています。 60%になると、空気が重い感じになります。(50を越すのは大変ですが。)  うがいの仕方は、チラシとは少し変え、いきなりうがいしないほうが良いです。 うがいだけだと、雑菌を奥に入れてします恐れがあるからです。  当然、歯磨きも効果的です。 インフルエンザの感染を10分の1にするとの結果が出たそうです。