ジャンクフードの恐ろしさ
やる気がみなぎる男の習慣(サプライズブック、白澤卓二著)p108より マーガリン(6.97)、ショートニング(16.1)、マヨネーズ(1.35)などを多用するジャンクフード(ハンバーガー、スナック菓子など、高カロリーでビタミン、ミネラルがほとんど含まれない食品)。 マーガリンなどは、トランス脂肪酸を含み、悪玉コレステロールを増加させる作用があり、動脈l硬化の虚血性心疾患の原因になる。 認知症のリスクもある。 バター(1.95) 、食用植物油(0.85)、コーヒークリーム(1.7) ( )内は、100gあたりのトランス脂肪酸含有量(g)です。 特に、マーガリン、ショートニングが高いことに驚きました。 また、ねずみの実験では、快感の神経系が麻痺し、中毒状態になったそうです。 危険です。