長く泳ぐコツ
Eテレ「テレビスポーツ教室より 講師は宮下純一氏(元オリンピック背泳ぎ代表、あさいちにも出演中) 浮きたかっつたら、沈め。(手足を広げて、沈むと自然に浮いてくる。) 息を吸いたかったら、水中で吐け。(水中で息を吐ききると、口が水上に出て、口をあければ、自然に吸う。) 足は水中で動かす。(足をしなやかに動かし、水中でバタ足。) これで、生徒の水泳の苦手な小学生が全員記録が伸びた。 最低でも、7.5mから13.5mに伸びる。 実際は、指導員の指導が必要ですが、参考にはなると、思います。