日焼け止めの塗り方

2014.8.9 朝日新聞e6「Do科学」より   顔・・・両頬、額、鼻、あごに少しづつ置く。隅々までなじませて、もう1度重ねづけする。  首・・・数箇所にのせ、軽く広げてなじませる。最後に下から上に向かってなじませる。  体・・・肌の上に線状にとる。 大きく円を描くように広げながらなじませる。  日焼け止めに加え、日傘・つばのある帽子・手袋・サングラスを併用すると効果的だそうです。  服は色が濃く、厚手のものほど紫外線を防ぐ。   曇りの日も、晴れた日の65%ほどの紫外線が地上に届く。  コンクリートや水面、雪などからも反射してくる。  日焼け止めは、SPF50+が最大。  もし、日焼けしてしまったら、水や氷で冷やして、ヒリヒリやほてりがおさまったら、化粧水や乳液をつけてケアをするそうです。 (冷やすために、カーマインローション、アロエ、ヘチマローションでもよいのでは?電車、車の中では氷、水は使いにくいので。)  長袖のラッシュガードも多少効果あると思う。(数年前から、半袖から変更、同じく海パンも少し長めに。 新しいサングラスも買いました。)