きほんのごはん「親子どん」
賛否両論・笠原将弘のきほんの和食(角川)p58より 一人分・・・とり桃肉75g、卵1個、長ネギ4分の1本、三つ葉8分の1わ、もみのり適量、ごはんどんぶり1、煮汁(だし汁60ml、みりん大匙2、しょうゆ大匙1) ねぎは斜め切り、みつばは1cm、鶏肉は皮目のみ焼き目をつける。 取り出し、1口大に削ぎ切り。 卵は、黄身を4つに切る。 煮汁、鶏肉、ねぎをを火にかけ、肉が白くなたら返す。 一呼吸おいて、卵を中央から外側に円を描くように回しいれる。 一呼吸おき、火を止め、三つ葉を散らす。どんぶりのごはんにかけ、もみのりをかける。 ちくわと玉ねぎで代用して、玉子丼になるでしょうか? 本には、2人分で書いてありました。 次の木曜に作りました。 だし汁は、カツどんの素を使う。 肉は入れず、かまぼこで代用。 玉ねぎは半分にして補う。 肉の代わりに、鳥のからあげ半分で、代用。 ごはんも少なめ。 卵に火をとうし過ぎたが、何とかまとめて、ごはんの上に乗せて、しょうがを散らす。 味は当然、カツどんの味。 何とか食べられる。 今度は、火を少なめにして、ふわトロを目指そうと、思う。 「つるかめ食堂 カツどん」でサイト内検索して、参考にしてください。