「鼻から吸って鼻から吐く」と落ち着く

自分で疲れを取る日々の整体(静山社、片山洋次郎著)p209より   鼻から吸って口から吐くのは、テンションを上げる時の呼吸の仕方だそうです。 鼻から吐くほうが、力がゆるみやすいし、骨盤もゆるむそうです。 睡眠中一番ゆるむはず。 (睡眠の深さと関係)  身体が(骨盤が)ゆるみきらないと、十分な集中力は生まれないそうです。  ということで、睡眠前に、これをやりましょうということだと思います。

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