極寒の地で、犬ぞりと歩きを交互にする。

2024.1.23 Eテレ「知恵泉」より

シベリアの極寒地で、2500kmをイルツーツク(エカテリナ2世の時代)まで、行く話の中で。犬そりに乗るのですが、凍傷を防ぐため、歩きをいれ、疲れたら、犬そりに乗るを繰り返すとの話がありました。 零下40度の中。参考にはあまりなりませんが、運動の重要性がわかります。 自転車で手が寒いのも、ハンドルを握るとほぼ手が動かせないから、歩くほうが寒くないのが分かりました。