便秘、スッキリを目指す
12023.3.1 R1「健康ライフ」より
講師は、横浜市立大学の中島教授
運動としては、ウォーキング、階段の上り下り。
キャベツ、ごぼうなどの不溶性食物繊維は、必要だが食べ過ぎないこと。
おくら、納豆などのネバネバ系の食物果物、オートミールなどの水溶性食物繊維は、便の量を増やすので、積極的に食べる。
一番いけないのが、朝食を抜くこと。
よく噛んで食べる。
糖質フリーダイエットは、たんぱく質ばかり摂り、食物繊維が不足しがちになるので、糖質も少量取ること。
(私の場合。毎食70g(おにぎり半分))
すいみんを十分にとる。(寝てる間にm、便をこねる作業をして、排便に備えている)
ストレスをさけて、リラックス。
床に足をしっかりつける
辨野医師によると、上体と太ももを35度にすると、直腸がまっすぐになるので出やすい。(考える人のポーズ、私の自宅では、35度にするとドアに頭がぶつかるので、ドアを少し開けるか、爪先立ちで角度を作っています。今のトイレではそんな必要はないでしょうが。)
ヨーグルト1日300g食べること(辨野氏)も推奨している。
便が硬いときに、加えて上体をねじるとべんが細くなりで、出やすくなるのではと思う。(私見です)