笑いの処方箋

2007.4.6 朝日beより北九州市の伊藤実喜医師の提案による
1.1日15分笑う。2.「ははははは、ひひひひひ、ふふふふふ、へへへへへ、ほほほほほ」と5回ずつ笑って、顔面の緊張をとる。3.人を笑わせるネタをもつ。4.テレビ、ラジオなどで、笑いを勉強する。5.ゆっくり入浴したり、カラオケで歌ったりして、自分自身を癒す時間を持つ。
笑い療法士(3級~1級)の制度があり、全国に220人。