夜、帰りが遅いなら夕食を2回に分ける。

血管をゆるめると病気にならない(青春出版社)p171より   時計遺伝子のBMAL1は、糖質を脂肪に変える酵素を増やす。  夜10時から午前2時位が一番働く。  夕食は午後9時までに済ませる。 出来ないときは、2回に分け、糖質は最初に。 2回目は、たんぱく質、サラダで済ます。   甘いおやつも、午後3時までなら影響を受けにくいそうです。  脂肪がたまることは、体重が増えるだけでなく、毛細血管にもマイナスとのことです。 (甘いものが好きな人には、厳しいとなります。 お昼食の後に甘いものを食べる? 帰りのコンビニで買えるものが少なくなります。)