認知症の食を支える基礎知識

一昨日、午後8時からの杉並区歯科医師会の講演会に行ってきました。 その題名です。 施設での実態をビデオを含めての講演でした。 70歳以上で200万人、 85歳以上の3人に1人が認知症との推計があるそうです。  しかし、問題行動(周辺症状、EPSPとほぼ同じ)を起こすのは、その内の7割だそうです。 東京の場合、7割が居宅です。    食事の対策として、 食器も含め、食事の色にコントラストをつける、失敗させない、出来ないかもと予想、人生観、価値観を考える、パニックを起こさせない、などでした。  また、右手にはし、左手に容器。 少量ずつよそる。 スプーンは変えない。などありました。    また、認知症の初期には、有酸素運動が進行を遅らせるとの話もありました。    講演後の質問に、入れ歯をなくさない方法が出ました。 答えは、しっかりしたケースを使う、清掃が出来ていれば、入れっぱなしも良い。(2,3時間は外して戻すとします)  何より違和感の少ない入れ歯を入れることが大事だそうです。(調整の重要性です。どこかに隠す行動があることも)   多人数の時は、入れ歯に名前を書くのも良いとの。事でした。