■レントゲンについて

歯科医療で使うレントゲンは、極めて人体に影響の少ない物を使っており、皆様が感じられるほど危険なものではありません。
歯科のレントゲン撮影した時に受ける放射能の量は、晴れた日に外で自然に浴びるのと、同じ程度です。
レントゲン検査によって、炎症、骨の病気、歯周病の進行具合、隠れた虫歯などを的確に見つけることができます。

<レントゲンの種類>

1.オルソパントモ撮影法・・・口の中全体を1回で撮ります。親知らずや腫れの広がりを写したい時や、口の中にフィルムを入れにくい時に使います。
2.デンタル撮影法・・・限られた部分をより詳しく見るために使います。お口の中にフィルムを入れます。
当院では、IP(イメージングプレート)式デジタル方式のため、2の線量が従来(C感度)の5分の1になりました。
拡大、鮮明化できるので、見やすい画像で説明でき、わかりやすいと思います。

■入れ歯について

残根も使えるなら、短く残し、入れ歯を下支えするオーバーデンチャーを多用します。

物を詰める(充填という)ときも、接着を利用し、削る量を最小にするよう努めています。清掃のみで、樹脂コーティングをすることもあります。