泣いて笑って、脳内リセット
「脳内リセット!笑って泣いて健康術」(平凡社新書)より 林家木久蔵、きくお(今は、木久翁、木久蔵)親子の落語を聞く実験に惹かれて、読み始めました。 下品な笑いではなく、頭が真っ白になるような笑いだと、症状(認知症だと思う)が治まるそうです。 頭が真っ白になるなら、泣きでも、怪談でも効果があるそうです。 変わったところでは、全身麻酔、何かに没頭することも効果があるそうです。 「それでもやっぱりがんばらない」の中でも取り上げた、笑って物事を肯定的に捉えて病気を治したカズンズ医師(「笑いと治癒力」の著者)の話も出てきます。 脳内リセットボタンを押すのは、楽しい笑い・泣く・深い眠り・楽しいことに没頭・楽しい食事?だそうです。 その中で、楽しい笑いは、心に少し余裕がないと出来ない、というのが印象的でした。苦しい時は、泣くか眠る。 また、ささいな愚痴を聞いてくれる人が大切だそうです。 子供に落語を聞かせるべきと、提案しています。 また、心の痛みのわかる医師になれと、駄目押しされてしまいました。

