額に第3の目

今読んでいる「斉藤一人 幸せをよぶ魔法の法則」(PHP文庫)より  額の真ん中に見えないものを見る第3の目があるそうです。 ですから、眉間にしわを寄せると、見えなくなるのでやめましょう。 カンバルは、顔晴ると読み替えると良いそうです。  いつも笑顔が良いとのことです。 額のしわを伸ばすだけで、目がひろがり、口角の上がった笑顔になるそうです。 額も出した方が良いのでしょうか?  笑顔と天国言葉(地獄言葉を使わない)で全てうまくいくそうです。 きれいな言葉を使おう。 光ものを身につけよう。 悩むのは時間の無駄。 お願い事のお礼は先に言う。 など。 安い本です。 あとは読んでください。