寝苦しい夜の安眠のために

h22.7.25(日)朝日新聞より  
エアコンは、28度湿度50%が理想。タイマー・除湿を賢く使う。快眠運転。(例えば、3時間タイマー、26度の除湿。エアコンをパワー、部屋の密閉度で違う。)(個人差もあるようです。朝冷えすぎて、風を引かない様に。個人的には、うっすら汗をかくかかかないかを狙います。前に、扇風機で腰を痛めたことがあるので、足、特に腰の冷えには注意しています。診療室の温度が少し高くないかとの声もあるかもしれません。)  
扇風機は、壁や天井に向け、部屋の空気を循環させる。(腰、足に当ててはいけません。どうしても当てたければ、かするかかすらない程度にして、必ず首振りさせましょう。)窓、クローゼットは、帰宅したら、開放し熱を追い出す。  
緑のカーテン、よしずで日よけし、温度を上げない。アロマテラピー、環境音楽(私の場合は、ラジオ深夜便。枕元には水のペットボトル)(3種スプレーがあるので、考えます。)  頭寒足熱だが、冷やしすぎない。  凹凸のある、又は吸湿性のシーツ・上がけを使う。