時間医学から、夏の健康

2015.7.29 ラジオ第1 午前5時35分頃「健康ライフ」より   東京慈恵医科大学の名誉教授の方が講師。  睡眠時間を一定に。  寝る時間、起きる時間を揃える。  朝日を浴び、メラトニンを出すと、2,3時間の時差調整は出来る。  朝食をとること。  特に、寝ている間に脳を使っているので、糖分の補給は大事。  その他、バランスよく食べる。  すると、早寝、早起き、朝ごはんとなります。  大人でも大事なのですね。   支度をしながら聞いているので、聞きもれはあると思います。

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